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【スポーツ】

貴景勝、再休場の方向

 大相撲夏場所を右膝負傷で途中休場していた東大関貴景勝(22)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋=が九日目の二十日から再び休場する方向となったことが十九日、日本相撲協会関係者の話で分かった。角界の看板力士である大関が一場所二度の休場は極めて異例の事態だ。

 貴景勝は同場所八日目(十九日)に東京都墨田区の両国国技館で四日ぶりに再出場し、小結碧山にはたき込みで敗れて三勝三敗二休となった。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は同日夜、台東区の部屋で取材に応じ、二十日朝に師弟で判断を下す意向を示した。

 新大関の貴景勝は取組後、右膝の状態について「万全。自分が弱いから(負けた)」とし、「自分の体のことは自分が一番よく知っている。この経験が必ず自分を成長させてくれる」と表情を変えずに話していた。

 

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