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【スポーツ】

ケプカV2 松山16位 全米プロ

 【ファミングデール(米ニューヨーク州)=共同】男子ゴルフの全米プロ選手権は19日、当地のベスページ・ステートパーク・ブラックコース(パー70)で最終ラウンドが行われ、初日から独走した29歳のブルックス・ケプカ(米国)が74で逃げ切り、通算8アンダーの272で大会2連覇を果たした。メジャー通算4勝目で、米ツアーでは6勝目。賞金198万ドル(約2億1780万円)を獲得した。単独首位を守り切る完全優勝は大会史上5人目で36年ぶり。

 6位で出た松山英樹は3バーディー、6ボギー、2ダブルボギーの77と崩れて通算3オーバーの16位だった。2位から69をマークしたダスティン・ジョンソン(米国)が2打差の2位に入った。

 ジョーダン・スピースとパトリック・カントレー(ともに米国)、マット・ウォレス(英国)が通算2アンダーで3位。

 ボギー六つに、第3ラウンドまでなかったダブルボギーも二つ。8打差の6位から出た松山は「結果論だけど、三つ、四つ伸ばせば、すごくいい勝負ができたという感じはある。そういうゴルフができなくてすごく残念」と言葉を絞り出した。

 強風に苦しんだ。フェアウエーを捉えたのは6ホールと4日間で最少。4番で2メートル強のバーディーパットを外してリズムを崩すと、5番でショットが乱れ4オン2パット。「ダブルボギーにしてしまったところで、上との差を考えた時にきついなという感じがあった」と致命傷となった。

 第3日までの安定感を最後に失った。大逆転はおろか、上位の争いからも脱落してしまった。「思うようにフェアウエーを捉えることができず、リカバリーもうまくいかなかったので残念な結果になった」と感情を押し殺すように話した。 (共同)

 

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