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【スポーツ】

「感謝の21年」44歳上原、涙の引退

引退会見で涙をこらえる巨人・上原投手=20日、東京都内のホテルで

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 今季現役最年長だったプロ野球巨人の上原浩治投手(44)が二十日、東京都内のホテルで記者会見し、「本日をもちまして二十一年間の現役生活を終えたいなと思います」と涙を浮かべながら、日米通算二十一年の現役生活からの引退を表明した。

 昨秋に左膝の手術を受け、自由契約になりながらもリハビリを経て再契約を勝ち取った。一度も一軍に昇格することができず「手術をさせていただいて体自体はいい状態の中で、二軍戦で通用しなかった」と決断した理由を説明した。

 通算成績は日本で112勝67敗33セーブ、防御率3・02。大リーグでは22勝26敗95セーブ、防御率2・66だった。日本代表では二〇〇六年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で初代王者に貢献、五輪は〇四年アテネ、〇八年北京の両大会に出場した。

 

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