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【スポーツ】

ヤクルト・青木、最速1500安打

7回ヤクルト1死一塁、青木が左前打を放ち、通算1500安打を達成=甲子園で

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◇阪神3−2ヤクルト

 阪神が接戦を制した。1−1の七回、2死三塁から糸井が中前に勝ち越し打。続く大山の左前打が失策を誘い、糸井が一気に生還した。藤川が2勝目で、ドリスは3年連続の2桁セーブ到達。ヤクルトは九回の反撃も及ばず、7連敗。

     ◇

 ヤクルトの青木が七回に通算1500安打を達成した。1156試合目での到達は、西武や楽天で活躍した松井稼頭央の1233試合を抜いて史上最速。しかしチームの連敗は7に伸び「キャリアとしてはいいことだけど、チームがこういう状況なので、何とかしたいという気持ちだけ」と表情はさえなかった。

 1−1のこの回、1死一塁で藤川の落ちる球を持ち前の巧みなバット操作で左前へ運んで節目に達した。さらに九回には中前に適時打を運ぶ意地も見せた。米大リーグの6シーズンで計774安打をマークしている好打者は、ヤクルト復帰2年目の今季は開幕から安打を積み重ね、打率3割3分7厘。昨季後半に好感触を得たバットを「実績バット」と呼んで継続的に使い「いつでも(このバットに)戻れるのは大きい」。4度目の首位打者へ、37歳になっても好打は健在だ。

 

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