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【スポーツ】

秋山連発、レオ2位に 1番で好調、打率5割

2回西武無死、秋山が右越えに2打席連続となる本塁打を放つ=メットライフドームで

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◇西武7−5日本ハム

 西武が今季初の5連勝とした。5−5の七回に押し出し四球と栗山の犠飛で2点を勝ち越した。3番手の森脇が好救援して2勝目を挙げ、増田が8セーブ目。日本ハムは四回に清宮の2点二塁打などで5点差を追い付いたが、力尽きた。

     ◇

 昨季のパ・リーグ王者が波に乗ってきた。西武が序盤の猛攻を生かして今季初の5連勝を飾り、2位に浮上した。1番打者の秋山が一回に先頭打者本塁打を放つなど2発を含む4安打でけん引し「勝ちがつながっているのはみんなの力」と誇った。

 一回、バーベイトの外角速球を逆方向の左翼席にはじき返した。初回先頭打者本塁打は通算17本目。「あんなに飛ぶとは。でもいいところで出た」という一発をきっかけに打線がつながり、一挙4点を奪った。二回には内角へのカットボールを引っ張って9号ソロ。24日の最終打席から3打席連発でアーチをかけた。

 今季は開幕を3番で迎えたが、不振が続いた。それでも昨季まで慣れ親しんだ1番で出場した10試合では打率5割。「そこでしかできないのは悔しさもある」と複雑な思いもあるが、リードオフマンとして存在感は抜群だ。

 辻監督は「秋山は非常にいい。調子が上がってきた」と信頼を寄せる。1カ月前は2割台前半だった打率は3割2分6厘まで上昇。絶好調の主将を中心に、首位浮上を目指す。

 

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