東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

竜、今季初 同一カード3連勝

5回中日1死満塁、中前2点適時打を放ちほえる高橋=神宮で

写真

◇中日10−8ヤクルト

 中日が打撃戦を制し、3連勝。五回に高橋の2点打で追い付き、モヤの3ランで勝ち越した。高橋、2ホームランの堂上とも3打点。小熊が今季初勝利で鈴木博は14セーブ目。ヤクルトは三回の3者連続アーチも実らず11連敗となった。

 ◇ 

 先発の清水が6失点と打たれた中日は、打線が爆発して苦手だった敵地神宮で3連勝した。同一カードの3連戦3連勝は今季初。4本塁打が飛び出し高橋、堂上、モヤが各3打点を稼いだ。

 絶好調の高橋は3戦連続の3安打で今月8度目の1試合3安打以上をマークしてリーグ記録に並んだ。二回は二塁打、四回はソロ本塁打、五回は同点の2点適時打も放った。月間打率は驚異の4割5分1厘。不調だった4月から一転し、好調を保つ高橋は「打席の中での感覚が違う。結果が出せているんだから良いんじゃないですか」と話した。

 堂上は2戦連続本塁打で正遊撃手争いに名乗りを上げた。二回、四回に2打席連続アーチ。「最高の結果になってよかった」と喜んだ。五回に勝ち越し3ランのモヤは「甘いボールを待ってうまく捉えられた。良いところで打ててとてもうれしい」と喜んだ。

 チームは実力者の平田らを欠く中、この日さらに溝脇と松井雅がけがで登録を外れた。残された選手たちが、必死に打撃陣を鼓舞している。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報