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【スポーツ】

3種類のチケット発表 ラグビーW杯 力強い武者絵デザイン

ラグビーW杯日本大会のチケットデザインが描かれたパネルを手にする大会公式マスコットのレン(左)とジー=17日、東京都港区で

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 九月に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会のチケットデザイン発表会が十七日、東京都内で開かれ、ジャージーを着た選手の姿を日本の伝統的な武者絵で描いたデザインが発表された。大会カラーの青、赤、紫をベースにした三種類が用意される。

 アジアで初めて日本で開催されることを記念し、コンセプトは「伝統と革新」。大会組織委員会によると、デザインは九案の中から選ばれた。武者絵の背景は金びょうぶを想起させる金色で、印字面は和紙をモチーフにした柄、セキュリティーのために優勝杯「ウェブ・エリス・カップ」のホログラムも施された。

 発表会に出席した元日本代表主将の広瀬俊朗氏は図柄を見て「ラグビー選手の力強さが出ている。海外の方にも喜ばれるかも」と歓迎した。

 オンラインでの購入時に紙チケットか電子チケットを選択でき、これまで購入者の八割以上が紙チケットを希望しているという。内側に尾形光琳の「八橋図屏風(やつはしずびょうぶ)」をあしらった専用の封筒に入れられ、七月下旬以降に配送される。

 チケットは全体で販売する百八十万枚のうち、約八割に当たる百四十万枚が既に売れている。

 

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