東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

日本、あすウルグアイ戦 サッカー・南米選手権

 【ポルトアレグレ(ブラジル)=共同】ブラジルで行われている南米選手権で、日本は20日(日本時間21日)の1次リーグC組第2戦でウルグアイと対戦する。

 0−4で敗れたチリとの初戦から一夜明けた18日、チームは第2戦が行われるポルトアレグレに移動して練習した。

 チリ戦に先発した久保建(レアル・マドリード)上田(法大)らは軽めの調整で、安部(鹿島)三好(横浜M)らはミニゲームで体を動かした。前田(松本)と原(鳥栖)は宿舎で休養した。

◆強力2トップ相手 守備立て直し必須

 チリ戦で4失点の大敗を喫した日本は、守備の立て直しが必須だ。ウルグアイが誇るスアレス、カバニの世界的2トップを止めるのは至難の業。11人が緊密に連動して守り、局面で泥くさく食らいつかなければ、再び大量失点する可能性が高い。

 特に修正を図りたいのが、積極的に攻め込む左MF中島(アルドハイル)の背後のケア。チリ戦では守備的MF中山(ズウォレ)の対応が中途半端で、このスペースで何度も起点をつくられた。人選も含め、具体的な対策が必要だろう。

 レアル・マドリード移籍で注目の久保建は巧みに意表を突くドリブル、FW上田は背後への抜け出しでチリ相手にも一定の存在感を示した。さらにレベルが一段上がるウルグアイに対し、じっと耐えながら好機を待ちたい。

 第1戦から長距離移動を含む中2日で第2戦に臨む厳しい日程だ。屈辱的な黒星からどこまで気持ちを切り替えられるか。東京五輪世代中心の若い日本は、苦境で迎えるこの試合で心身のたくましさを試される。 (共同)

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報