東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

ロッテ4発快勝 中村奨が口火の10号

1回ロッテ2死、中村奨が中越えに先制ソロを放つ=マツダで

写真

◇ロッテ6−3広島

 ロッテは一回に中村奨のソロで先制し、三回に荻野のソロ、五回に田村のソロ、六回にレアードの20号ソロと着実に加点。岩下は八回途中3失点で3勝目。広島は大瀬良が七回途中で今季最多の6失点と崩れ、交流戦2年連続負け越し。

     ◇

 ロッテは広島の大瀬良に4本塁打を浴びせ、今季を象徴するような一発攻勢で快勝した。シーズン66試合目にして12球団最少だった昨季の78本塁打を上回る81本塁打。井口監督は「みんながしっかりスイングしてくれた結果」と目尻を下げた。

 前日18日に3番に復帰した中村奨が口火を切った。一回2死で2ボール2ストライクから大瀬良の148キロの外角直球をバックスクリーン左へ。プロ5年目で初の2桁となる10号ソロを「変化球をケアしながらうまく打てた」と喜んだ。

 三回に荻野、五回は田村のソロで加点すると、今季新加入したレアードが突き放した。六回2死でバックスクリーンへ20号ソロ。日本ハムでの4年間を含め、来日から5年連続の20本塁打以上をマークし「名誉なことだし、意義深い。ここで終わりではないので、もっと打てるように頑張りたい」と頼もしかった。

 今季から本拠地ZOZOマリンスタジアムの外野フェンスが最大で4メートル前に出て、チームに強く振る意識が芽生えた。1試合4本塁打は今季3度目だが、いずれも本拠地以外の球場で記録した。着実に貧打は解消されつつある。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報