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【スポーツ】

横浜M、チャンス一発 4戦連発 エジガルジュニオ得点単独トップ

横浜M−松本 後半、決勝ゴールを決め喜ぶエジガルジュニオ(中央)と肩を組む大津(右)=日産スタジアムで

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 ◇明治安田J1第16節第1日(22日・日産スタジアムほか=6試合)

 横浜Mが松本を1−0で下し、勝ち点30で2位に浮上した。札幌は最下位の鳥栖に3−1で快勝し、同27。鳥栖は3連敗。清水は名古屋に2−1で競り勝った。

 C大阪は磐田に快勝し、G大阪は湘南を破った。湘南は4連敗。神戸−大分は引き分けた。

 仙台−FC東京は23日に実施。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の影響で、広島−川崎、浦和−鹿島は7月31日に行われる。

◇横浜M1−0松本

 苦戦を制した横浜Mのポステコグルー監督は「すごく難しいゲームだった」。ゴール前のスペースを消してきた松本を相手に、前半は攻撃の精彩を欠いた。それでも勝ちきり、2位に浮上。終盤に4試合連続得点となる決勝点を挙げたエジガルジュニオは「優勝したいチームは、最後まで諦めない」と汗をぬぐった。

 前半は圧倒的にボールを保持しながら「安パイ」なパス回しが多く、ゴールに向かう軌道はわずか。5バックを敷く松本の守備ブロックをなぞるようなパスが続いた。ベンチスタートとなった大津は戦況を見ながら「自分が出たら(相手守備陣の)背後を突く」。後半19分に途中出場し、背後を狙った。

 決勝点は後半の35分だった。左サイド深くで遠藤のパスを呼び込み、相手DFの裏へ。ゴールライン際で粘って中央に折り返し、エジガルジュニオの技ありゴールをお膳立てした。

 前節、清水に逆転負けしたショックを引きずらず、粘り勝ち。今季はリーグ戦で連敗がない。「良いチームが出来上がってきている」と大津。天野も「優勝を狙えるのではという雰囲気が出てきた」と口にした。 (唐沢裕亮)

 

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