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【スポーツ】

朝乃山 同じ富山出身「八村に負けない」

大相撲名古屋場所の番付表を手に笑顔を見せる東前頭筆頭の朝乃山=24日、愛知県蟹江町で

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 朝乃山は愛知県蟹江町の高砂部屋宿舎で会見し、眠そうな表情で「疲れてますね」と苦笑いを浮かべた。

 夏場所の初優勝から約1カ月。6月8日からの茨城県下妻市での合宿を皮切りに故郷の富山県でも合宿や優勝パレードを行い、母校の近大にも訪れ祝福を受けた。休む暇もほとんどなく、場所後は多忙を極めた。夏場所の15日間を「一日一日気持ちを切り替え、前に出る相撲が取れた」と振り返りつつ、「もう終わったこと」と強調した。

 同じ富山県出身で米プロバスケットボールNBAのウィザーズからドラフト会議で1巡目指名を受けた八村塁(米ゴンザガ大)について「八村選手が出てきて僕の優勝は消された」と報道陣を笑わせた後、「同じ富山出身として同じアスリートとして、八村選手は年下なので負けたくない」とライバル心を燃やした。25日から本格的な稽古を始める。 (禰宜田功)

 

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