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【スポーツ】

球宴ファン投票最終結果 西武・山川が最多得票で選出

オールスター戦にファン投票で選出され、ポーズをとる西武の(左から)秋山、山川、森=神戸市内のホテルで

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 マイナビオールスターゲーム2019のファン投票の最終結果が24日、発表され、セ、パ両リーグ最多の53万1187票をパ一塁手部門で集めた山川(西武)ら23人が選ばれた。セ三塁手部門では高校出2年目の19歳の村上(ヤクルト)が選出された。

 セの最多は外野手部門で48万5526票の鈴木(広島)だった。新人ではセ外野手の2位で近本(阪神)がただ一人、選ばれた。先発投手部門はセから大瀬良(広島)、パから千賀(ソフトバンク)が選出された。チーム別では阪神、ソフトバンク、西武の3人が最多だった。

 選手間投票の結果は27日、監督推薦による出場選手は7月1日、プラスワン投票の結果が同9日に発表されて全メンバーが出そろう。

 オールスターゲームは7月12日に東京ドームで第1戦、同13日に甲子園球場で第2戦が行われる。

◆「一番いい球を本塁打に」

 西武の山川は高揚感に満ちていた。今季は既に27本塁打をマークしており、両リーグ最多得票で球宴に2年連続出場が決まった。「誰が来てもいい投手に決まっている。その人の一番いい球を本塁打にできるように頑張りたい」と胸を高鳴らせた。

 楽しみにしているのが試合前に行われる恒例の本塁打競争だ。昨年も出場したが、鈴木(広島)に1回戦であっさり敗北。要領がつかめないまま終わり、強打者のプライドが傷ついた。「今年は全力でやりたい」と鼻息が荒い。

 特に第1戦の東京ドームでの本塁打競争を希望する。狭くてアーチを描きやすい球場を思い浮かべ「看板まで、いや、看板以上ですね」と早くもイメージしている。

 本塁打を打った後、ベンチに戻ってから両手を広げて突き上げる「どすこいポーズ」を今年から始めた。「パ・リーグの皆さんにやっていただけると思う。ぜひ一度、打ちたい」と球宴の2日間はチームメートとなる他球団の選手と一緒にパフォーマンスを行うのを楽しみにしている。

 

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