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【スポーツ】

八村、プロの第一歩 精力的にミニキャンプ

ウィザーズのミニキャンプに参加し、練習する八村塁(左)=ワシントンで(共同)

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 【ワシントン=共同】米プロNBAのドラフト会議でウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けた八村塁が25日、本拠地ワシントンのチーム施設で始まったミニキャンプに参加し、プロとしての第一歩を記した。約2時間45分の練習を終え「いい感じで(キャンプが)始まったのでよかった」と充実感をにじませた。

 1セット3分で4対4の実戦形式のメニューも行われ、ゴール下で体を張って得点するなど精力的なプレーを見せた。ドラフト会議前は個人での練習が多く、久々に対人練習をこなし「ずっと一人で練習してきたので、久しぶりの感じがした。楽しかった」と生き生きした表情でコートを駆け回った。

 ミニキャンプは27日までの3日間で、八村にとっては7月5日に始まる若手の登竜門、NBAサマーリーグ(ネバダ州ラスベガス)に向けた調整の場となる。ゴンザガ大時代に対戦したテネシー大の中心選手だったアドミラル・スコフィールドも参加。かつてのライバルがチームメートとなり「そういうプレーヤーと一緒にできるのも面白いし、楽しみ」と胸を躍らせる。

 短い期間で、ブルックス監督ら首脳陣にどこまでアピールできるか。「チームで僕が中心になれるように、どんどん見せていきたい」との言葉にドラフト全体9位指名の自負がにじんだ。

 

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