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【スポーツ】

16歳・望月、日本男子初V テニス ウィンブルドン・ジュニア

テニスのウィンブルドン・ジュニア選手権の男子シングルスで日本勢初優勝を果たし、カップを掲げて喜ぶ望月慎太郎=14日、ウィンブルドンで(共同)

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 【ウィンブルドン=共同】テニスの望月慎太郎(16)=Team YUKA=が十四日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われたウィンブルドン・ジュニア選手権の男子シングルス決勝でカルロス・ヒメノバレロ(スペイン)に6−3、6−2で勝ち、同種目の日本勢で四大大会初優勝を果たした。

 望月はエース錦織圭(29)=日清食品=と同じ米国のアカデミーを拠点に成長を遂げ、ジュニアの四大大会に初出場した今年の全仏オープンで四強入り。ウィンブルドン・ジュニアで日本勢のシングルス制覇は一九六九年大会女子の沢松和子以来で五十年ぶりとなった。

 ジュニアの四大大会は今年は二〇〇一〜〇六年生まれが出場している。

◆自信を持ってプレー

<望月慎太郎の話> 試合前は少し神経質になった。最初のマッチポイントは取れなかったが、落ち着きながら自信を持ってプレーした。快挙という実感はない。ウィンブルドンに限らず、大会に勝てたことが成長。 (共同)

<もちづき・しんたろう> 父親の影響で3歳からテニスを始めた。錦織圭(日清食品)と同じように、中学1年から当時日本テニス協会の名誉会長だった盛田正明氏(現名誉顧問)がジュニア選手を支援する「盛田ファンド」の奨学生として米フロリダ州のIMGアカデミーで練習を積む。全仏オープン・ジュニア4強。Team YUKA。175センチ。16歳。川崎市出身。 (共同)

 

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