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【スポーツ】

フィギュア 宇野、今季はコーチ抜き 滑り探究へ異例の体制

 男子で2018年平昌冬季五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が15日、新シーズンはメインコーチを付けない異例の体制で臨むことを明らかにした。当面は中京大(愛知県)を拠点とし、02年ソルトレークシティー五輪男子4位の本田武史氏から月に数回、ジャンプの指導を仰ぐ。

 中京大アイスアリーナで取材に応じ「今は1人でもできると思っているし、(新シーズンは)自分のスケートを探したい」と心境を語った。

 宇野は6月上旬に5歳のときから指導を受けてきた山田満知子、樋口美穂子両コーチの下を離れることを発表。その後、平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)らを指導するロシア人のエテリ・トゥトベリゼ・コーチの合宿に参加した。しかし、現時点でロシアを拠点にする意向はなく「(拠点は)慌てて決めるつもりはない」と話した。

 今後は8月にショートプログラム(SP)とフリーを振り付けて、9月にはスイスに渡り、06年トリノ五輪男子銀メダルのステファン・ランビエル氏(スイス)の下で練習を積みシーズンに臨む予定。

 

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