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【スポーツ】

「男女の賃金格差、なくすべきだ」 サッカー女子米代表に寄付 P&Gが5700万円

 【ニューヨーク=共同】男子代表との賃金格差是正を求めているサッカーの女子米国代表に対して、スポンサーのプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が五十二万九千ドル(約五千七百万円)を寄付したと、AP通信が十四日に報じた。二十三選手に、一人当たり二万三千ドルが与えられるという。

 P&Gは同日付のニューヨーク・タイムズ紙に「米国サッカー連盟は、今こそ男女間の賃金格差をなくすべきだ」などとする全面広告を出した。米国女子代表は今月、女子ワールドカップ(W杯)で二連覇を達成。以前から人種や男女の差別を批判していた主力のラピノーらの発言が、米社会であらためて注目を集めている。

 代表チームが三月に男子代表との賃金格差是正を求めて米国サッカー連盟を相手に起こした訴訟では、調停の受け入れで仮合意したと報じられている。

 

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