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【スポーツ】

バトミントン インドネシアOP 女子単山口が初V 女子複はフクヒロ連覇

女子シングルス決勝でシンドゥ・プサルラを破り初優勝を果たした山口茜=ジャカルタで(ゲッティ・共同)

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 【ジャカルタ=共同】インドネシア・オープンは21日、当地で各種目の決勝が行われ、女子のダブルスは福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)が2連覇を達成し、シングルスは山口茜(再春館製薬所)が初優勝を飾った。

 世界ランキング2位の福島、広田組は2016年リオデジャネイロ五輪金メダリストで同4位の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)に2−0で勝利。世界4位の山口はリオ五輪銀メダリストで同5位のシンドゥ・プサルラ(インド)をストレートで下した。

 今大会は来年の東京五輪出場権獲得に向けたレースで重要な位置を占める。

 決して得意にしていなかった会場で初の頂点に立った。女子シングルスの山口は「インドネシア・オープンはベスト8が今までで最高の成績で、それ以上に行けたのも初めて。優勝で終われてとてもうれしい」と素直に喜んだ。

 プサルラには同じ会場で行われた昨夏のアジア大会を含めて4連敗中だった。「前回や最近の対戦はあまり意識せず、今日は今日で試合にしっかりと集中して入れた」。179センチと長身の相手の攻撃力を発揮させないように組み立てる。ネット前からのプッシュも効果的に使い、21−15、21−16で勝ちきった。

 来年の東京五輪切符を目指して海外勢も気合を入れてくる格付けの高い大会。「自分はそれに影響されることなく、いつも通りやれたのが結果的にはよかった」と伸び伸びとプレーした。目の肥えたインドネシアの観客を魅了し、「アカネ」と大声援を浴びた。 (共同)

 

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