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【スポーツ】

都立勢、16年ぶりの夏ならず 関東一が3年ぶりV 東東京

小山台−関東一関東一に敗れ、肩を落とす小山台ナイン=神宮球場で

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◇東東京大会 関東一4−0小山台

 夏の甲子園出場をかけた第101回全国高校野球の東東京大会は27日、神宮球場(新宿区)で決勝があり、関東一が4−0で小山台を破って3年ぶりに優勝した。小山台は都立勢としては2003年の雪谷以来、16年ぶりの夏出場を目指したが、2年連続で決勝で涙をのんだ。

 関東一は四回1死三塁で、4番平泉遼馬選手(3年)の右前適時打で先制。得意の機動力も生かして少ない好機をものにした。小山台は打線が振るわず、相手先発の谷幸之助投手(同)に2安打に抑えられた。

 進学校の小山台は練習時間が短く、強豪私立のような専用グラウンドはない。ナインは「都立でも甲子園に行けることを証明しよう」と工夫を凝らした練習で鍛えてきた。14年には恵まれない環境で好成績を残したとして、21世紀枠で春の選抜大会に出場している。 (加藤健太)

 

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