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【スポーツ】

瀬立、パラカヌー代表 世界選手権5位で出場枠

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 【セゲド(ハンガリー)=共同】東京パラリンピック予選を兼ねたパラカヌー・スプリントの世界選手権は24日、当地で行われ、女子カヤックシングル200メートル(KL1)決勝で瀬立(せりゅう)モニカ(江東区協会)=写真=が5位に入って東京大会の出場枠を獲得し、日本障害者カヌー協会の基準により、代表に決まった。

 21歳の瀬立は2016年リオデジャネイロ大会に続き、2大会連続の代表。

 東京大会の出場枠は今大会の上位6位までの国内パラリンピック委員会(NPC)に与えられる。日本協会は世界選手権で出場枠を獲得した選手を、そのまま代表にすると決めていた。

◆混戦抜け出しガッツポーズ

 パラカヌーの女子カヤックシングル200メートル(KL1)で瀬立が5位に入り、東京パラリンピック出場を決めた。2大会連続の代表に「本当にうれしい。こんな気持ちは初めて」とガッツポーズをつくった。

 6位までの出場枠獲得ラインを争った5〜7位は0秒37差。「(周りは)全く見えていなかった。自分のピッチだけをずっと思い描いていた」と集中して大混戦を抜け出した。東京大会に向けて「今5位なので、狙うはメダルしかない」と力強く宣言した。 (共同)

 

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