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【スポーツ】

オリックス・増井、貪欲に150セーブ150ホールド 藤川に次ぎ2人目

150セーブ150ホールドを達成し、試合終了後にボードを掲げるオリックス・増井=ZOZOマリンで

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◇ロッテ2−2オリックス

 両チームとも決め手を欠き、引き分けた。ロッテは一回にマーティンの10号2ランで先制。オリックスは二回に佐野の遊ゴロの間に1点を返し、西浦の適時打で追い付いた。

     ◇

 中継ぎ、抑えで実績を築き、快記録を打ち立てた。オリックスの増井が今季12ホールド目を挙げ、通算150ホールドに到達。既に通算163セーブをマークしており、藤川(阪神)に続きプロ野球2人目の150セーブ、150ホールドを達成し「一つ、目標をクリアできた」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

 2−2の八回に登板。先頭打者に四球を与え、送りバントで1死二塁とされた。だが、ここで慌てず中村奨を148キロの直球で二ゴロ、藤岡はフォークボールで三振に仕留めて無得点に抑えた。

 今季は苦しんだ。開幕は抑えでスタートしたが、不振のために中継ぎに回され、2度の2軍落ちも経験。真っ黒に日焼けするまで体を鍛え直し、本来の球質を取り戻した。「調子が悪いときがあって、チームに迷惑を掛けた。しっかりと力になる」とシーズン最終盤で安定した投球を続けている。

 

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