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【スポーツ】

逆転Vへ秋山奮迅 首位と0差

◇西武6−1ロッテ

 西武が首位にゲーム差なしに迫った。一回に中村の適時二塁打で先制し、三回に森、外崎の適時打などで3点、六回に秋山の20号2ランで加点。松本航は自己最長の7回を2安打無失点で7勝目。ロッテの連勝は3で止まった。

 ◇ 

 勝ち続けるしかない西武にあって、主将秋山の存在は頼もしい。一回と三回は先頭打者として安打で出塁し、得点のお膳立て。一転、六回は豪快な2ランを右翼席に運び、勝利を引き寄せた。「ここからは目の前の試合が大事と言い続けるだけ。今日はいい試合ができた」とうなずいた。

 前夜、ソフトバンクに優勝へのマジックナンバー「12」の点灯を許したが、九回に1点差に反撃した勢いが、一回の攻撃に表れたという。1死一、三塁で中村が先制の左越え二塁打。三回には森と外崎の適時打などで3点を追加し、ロッテの先発ボルシンガーを攻略した。

 六回2死二塁で飛び出した秋山の一発は自身にとって3年連続となる20号。2番手酒居のスライダーを完璧に仕留め、「松本航が頑張っていたので、追加点がほしかった。19よりは20の方がいい」とうれしそうに振り返った。

 追う立場だが、首位とのゲーム差はなくなった。14日からソフトバンクが敵地で戦うのに対し、西武は本拠地での試合が続く。辻監督は「大声援の中で戦うわれわれに地の利がある」と逆転優勝を信じて突き進む。 (牧田幸夫)

 

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