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【スポーツ】

羽生、今季初戦V オータム・クラシック

男子フリーで演技する羽生結弦=オークビルで(ゲッティ・共同)

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 【オークビル(カナダ)=共同】オータム・クラシック最終日は14日、当地で行われ、男子は冬季五輪2連覇で今季初戦の羽生結弦(ANA)がショートプログラム(SP)に続いて1位となるフリー180・67点、合計279・05点で優勝した。

 4回転はループとサルコーで着氷が乱れて2度のトーループとも回転不足を取られたが、ステップとスピンで全て最高難度のレベル4を並べるなどして得点を積み上げた。ケビン・エイモズ(フランス)が262・47点で2位に入った。

◆3連覇懸けて 北京五輪視野

 冬季五輪2連覇の羽生結弦は14日、3連覇が懸かる2022年北京五輪について「(そのシーズンまで)そのままやっていたら出る」と語り、出場を視野に入れていることを初めて明かした。優勝した今季初戦のオータム・クラシック終了後に報道陣の質問に答えた。

 羽生はこれまで「次の五輪については考えられない」などと態度を明らかにしていなかった。

 しかし、この日は「明言はできないが、常に強い自分でありつつ、その先にそれ(五輪)があったらと思う」などと話した。

 引き際について「負けるぐらいだったら辞めろって思っている。ぶざまな姿は絶対見せたくない」と価値観を吐露。「今は本当に(世界初となる)4回転半ジャンプをやるためにスケートをしてるなって思う。そのために生きている」と強い思いを口にした。 (オークビル・共同)

 

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