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【スポーツ】

<ラグビーW杯>激闘から一夜 笑顔の交流

ロシア戦から一夜明け、子どもたちと交流するラグビー日本代表のラファエレ選手(右)ら=21日午後、秩父宮ラグビー場で

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 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の開幕戦を勝利で飾った日本代表が二十一日、東京都港区の秩父宮ラグビー場で地元の小中学生と交流した。リーチ・マイケル主将(30)=東芝=らほぼ全メンバーが参加し、前夜の開幕戦で見せた緊張感から一転、リラックスした様子でふれ合いを楽しんだ。

 港区と江東区の子どもたち約百人の前で、パスやスクラムなどを実演。サイン入りの代表ジャージーを贈り、一緒に記念撮影した。

 リーチ主将は「練習で意識すること」を質問され、悩んだ末に「一つのプレーを丁寧に」と代表の心構えを伝えた。

 江東ラグビークラブに所属する小学六年の大西空さんは、日本が勝った二十日が十二歳の誕生日だった。「代表になりたい」と強く思ったそうで、憧れの選手たちの技術を目の当たりにして「参考になった」と声を弾ませた。 (対比地貴浩)

 

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