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【スポーツ】

サニブラウン、大舞台平常心 世界陸上・男子100

男子100メートル予選を突破した(左から)桐生祥秀、サニブラウン、小池祐貴=共同

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 サニブラウン、桐生、小池。男子100メートルで日本の「9秒台トリオ」がそろって予選を通過。中でも存在感を放ったのは、9秒97の日本記録を持つ20歳のサニブラウン。日本勢で唯一、着順で準決勝に進んだ。

 課題のスタートで出遅れたものの、「あまり考えず、予選は通ればいいかな」と余裕の表情。10秒09のタイムについて問われると、「まあ、適当に走った割にはいいんじゃないかな」と報道陣の笑いを誘った。

 大舞台でも気負うことなく、どこまでも自然体。3度目の世界選手権ということもあり、「何も感じなくなってきた。怖いですね。普通の大会みたい」と平常心で臨んでいる。

 予選のタイムは全体8位。日本選手初の決勝進出の可能性は十分にある。準決勝に向け「本当に調子はいい。しっかり準決でもう一段階上げて、決勝でもいい走りができればいい」。既に決勝での走りも思い描いている。 (ドーハ・森合正範)

 

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