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【スポーツ】

山本首位、宇野2位 フィギュア・フィンランディア杯 男子SP

 【エスポー(フィンランド)=共同】フィンランディア杯第1日は11日、当地で行われ、男子ショートプログラム(SP)で山本草太(中京大)が4回転のサルコーとトーループを決め、自己ベストの92・81点で首位発進した。

 宇野昌磨(トヨタ自動車)は4回転フリップなどの着氷が乱れ、92・28点で2位となった。

 女子SPで横井ゆは菜(中京大)は65・09点で3位につけ、今季シニアデビューのアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が77・25点でトップに立った。

 12日に男子フリー、13日に女子フリーを実施する。

◆宇野、3回転半で減点 「滑り込めていない」

 男子SPで2位発進の宇野は演技直後に「全然滑り込めていなかった」とこぼした。6分間練習で不調だった4回転フリップは着氷で何とかこらえたが、得意のトリプルアクセルも出来栄えで減点。「まず練習を積み上げて、本番で悔しがれるところに立ちたい」と反省した。

 昨季限りで山田満知子、樋口美穂子両コーチの下を離れる決断をした。今季はコーチ不在で臨むが「来シーズンはちゃんと(コーチに)つくことを考えていきたい」と話した。 (共同)

 

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