東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

ホンダ勢が1、2位 28年ぶり F1ブラジル・グランプリ

 【サンパウロ=共同】シリーズ第20戦、ブラジル・グランプリ(GP)は17日、サンパウロで決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季3勝目、通算8勝目を挙げた。2位にトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー(フランス)が入り、ホンダは1991年日本GP以来、28年ぶりとなるワンツーフィニッシュを飾った。

 フェルスタッペンは7月のドイツGP以来、9戦ぶりの勝利。2度目のポールポジションから発進し、初のポールトゥウインを果たした。

◆創業者・故宗一郎氏の誕生日に快挙

 実力上位のチームにアクシデントが起こる激しいレースを制し、フェルスタッペンが今季3勝目をつかんだ。「このような形で勝てたのは素晴らしい気分だし、チームの努力のたまものだと思う」と感慨に浸った。

 ポールポジションからきっちりスタートを決め、安定した走行を続けた。「ホンダのパワーユニットは、週末を通して非常にいいパフォーマンスを見せていた」という言葉通りの快走で、既に年間総合優勝を決めているメルセデスのハミルトンを退けた。

 17日は、ホンダ創業者の故本田宗一郎氏の誕生日だった。山本雅史F1マネージングディレクターの「宗一郎さんの誕生日なので、できれば勝ちたい」という願いを、22歳のエースが実現させた。ガスリーが2位で続き、ホンダにとって素晴らしい一日となった。 (共同)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報