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【スポーツ】

新型肺炎 プロ野球オープン戦 無観客は71試合

 プロ野球の十二球団代表者会議が二十六日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて臨時に東京都内で開かれ、三月十五日まで組まれたオープン戦の残り全七十二試合を無観客で実施すると決めた。うち一試合は中止になった。日本野球機構(NPB)によると、オープン戦、公式戦を通じて無観客で行うのは初。三月十二日までの二軍の春季教育リーグ全試合も同様に無観客とする。

 記者会見したNPBの斉藤惇コミッショナーは「球団経営に関わる大変な問題だが、感染がこれ以上拡大すると国難になりかねない」と説明した。

 会議では、感染症の専門家らを交えた対策委員会を設置して対策などを協議することも決めた。三月二十日にセ、パ両リーグが開幕する公式戦を予定通りに開催できるか検討していくとし、斉藤コミッショナーは「実施を最優先に、状況を見極めたい」と語った。

 十六日に始まったオープン戦は二十四日までに十四試合を消化。選手との握手などを自粛していた。

 

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