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【栃木】

手作りの交通安全のお守り200個 宇都宮の90歳・浜村さん寄贈

感謝状を受け取る浜村さん=宇都宮中央署で

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 秋の全国交通安全運動(二十一〜三十日)を前に、宇都宮市戸祭台の浜村光子さん(90)が、手作りの交通安全のお守り二百個を宇都宮中央署に寄贈した。署は十八日、浜村さんに感謝状を贈った。運動期間中のイベントなどで啓発グッズとして活用する。

 浜村さんが作ったのは、干支(えと)の犬の縫いぐるみと貝のお守り。犬は愛犬がモデルという。手芸は子どものころからの趣味。二百個は一カ月ほどで仕上げた。

 犬と貝にちなんで、同署は「事故に遭ワン(犬)、事故を回(貝)避」と標語を作り、反射材とともに配布することにした。

浜村さんが手作りした交通安全のお守り

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 感謝状を受け取った浜村さんは「事故が少なくなればと願いを込めて作った」と話した。九十歳を迎えても元気いっぱいの浜村さん。「できることはなるべく自分でやる」ことが健康の秘訣(ひけつ)という。

 高久仁(たかくひとし)署長は「心のこもったお守りをありがとうございます。手にした人は交通安全の意識を高めてくれるでしょう」と感謝していた。(小川直人)

 

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