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【栃木】

佐野市に国内最大「国際クリケット場」 天然芝でピクニック気分

国内最大の「佐野市国際クリケット場」をPRする市職員=佐野市栃本町で

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 佐野市に国内最大のクリケット場が完成し、“こけら落とし”イベント「サマーピクニック&クリケットin佐野」が二十二、二十三の両日、開かれる。英国発祥のスポーツを市民に親しんでもらい、「クリケットタウン佐野」をPRする狙いだ。 (梅村武史)

 同市栃本町の元田沼高校跡地に生まれた「市国際クリケット場」は、グラウンドの広さが国際規格をクリアする二・七ヘクタール。全面天然芝で女子の試合なら二戦合同時開催が可能。人工芝の練習場や五百席の観戦スタンドも備える。総整備費は四億三千万円(国の補助一億円)。

 メインイベントは日本代表とクリケットが盛んな英国、インド、豪州など九カ国の選抜八チームによる対抗戦「第一回エンバシーカップ」。

 日本代表として元プロ野球・西武の木村昇吾選手も出場する。競技用木製バットとボール(コルク芯に皮革張り)を使った初心者体験コーナーがあり、参加各国が郷土料理を提供するキッチンカーも並ぶ。

 クリケットは十一選手でチームを構成する。中央にピッチと呼ばれる投手や打者がプレーする場所があり、攻守とも縦横百メートルを超す楕円(だえん)形のグラウンド全域を使って得点を競う。

 市スポーツ立市推進課は「広大なクリケット場の天然芝に寝転がりながらピクニック気分でクリケットを楽しんでほしい」と話し、広く参加を呼びかけている。

 入場無料。二十二日は午前十時〜午後九時、二十三日は午前十時〜午後七時。小雨決行。問い合わせは市スポーツ立市推進課=電0283(20)3049=へ。

 

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