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【栃木】

満開 色とりどりの秋

◆赤く燃えるヒガンバナ 茂木

 茂木町の城山公園で、ヒガンバナが見頃を迎えた。園内には真っ赤な花が咲き誇り、観光客たちは遊歩道を散策したり、写真を撮ったりしている。例年より一週間ほど早く、今月下旬まで楽しめるという。

 町地域振興課によると、園内の南斜面を中心に、約五十万株のヒガンバナの群落が広がっている。今年は、例年になく花びらの色づきが鮮やかという。

 矢板市から夫婦で訪れた植木清さん(68)、かよ子さん(70)は「斜面全体が赤く染まって見事です。いよいよ秋になったという感じがします」と話していた。 (原田拓哉)

公園の斜面を真っ赤に染めるヒガンバナ=茂木町で

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◆鮮やか 熱帯性スイレン 足利

 足利市迫間町の観光植物園「あしかがフラワーパーク」で、熱帯性スイレンが見頃を迎えた。白やピンク、黄色など多彩な花を付け、来園者を楽しませている。熱帯性スイレンは東南アジア原産で、水面から十センチほど茎を伸ばして咲き、甘い香りを漂わせる。同園の鑑賞池や水路池に約二十種千五百株が広がっている。

 神奈川県大和市から訪れた会社員佐藤里菜(りな)さん(25)は「花の色が鮮やか。インスタ映えしますね」とにっこり。

 飼育担当の山本一彦さん(46)は「猛暑の夏を経て、今年は花が大きく、発色も良い」と話していた。十一月上旬まで楽しめる。問い合わせは同園=電0284(91)4939=へ。 (梅村武史)

見頃を迎えた熱帯性スイレン=足利市で

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