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【栃木】

ゆるキャラと東京湾クルーズ 3市合同企画 郷土食材のランチ好評

クルーズ船上で開かれたキャラたちと乗船者の写真撮影会=東京湾で

写真

 郷土の魅力アピールにゆるキャラたちが一役買う初企画「ゆるゆるランチクルーズ」が東京湾上で開かれた。クルーズ船を貸し切り、佐野ブランドキャラクター「さのまる」や埼玉県深谷市の「ふっかちゃん」、岩手県陸前高田市の「たかたのゆめちゃん」が接待役として奮闘、首都圏各地から参加した177人の乗客を楽しませた。 (梅村武史)

 佐野市が発案し、「ゆるキャラ」が縁で交流のある深谷市、陸前高田市に声を掛け、合同企画として実現した。参加者は約二時間、東京湾クルーズを楽しみながら、三キャラがそれぞれ海賊船の船長を演じるドタバタ寸劇を鑑賞したり、キャラとの写真撮影会に臨んでいた。

 ランチでは、佐野市の「佐野らーめんのカッペリーニ」「梨と日本酒・愛乃澤(さわ)のコンポート」、深谷市の「深谷ねぎ味噌(みそ)ポワレ」、陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」リゾットなど、三市自慢の食材を使った料理が提供された。

 千葉県佐倉市からカップルで参加した関口秋香(あきか)さん(24)と増本宗一郎さん(24)は「さのまるのファン。地元食材を使った料理も豪華でおいしかった」と満足していた。

 企画した佐野市都市ブランド推進室は「地元特産品を広くPRできた。好評だったので第二弾を考えていきたい」と話していた。

 

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