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【栃木】

県と25市町 初の合同公売会 宇都宮できょう 滞納者にアピール

出品予定の高級腕時計

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 県と県内二十五市町は二十七日、地方税の滞納者から差し押さえた物品を、県民に売却する合同公売会を、県庁河内(かわち)庁舎(宇都宮市竹林町)で催す。県内七つの県税事務所と全市町が合同で開くのは初めて。一堂に会した大規模な公売で、滞納者にアピールする。

 県や宇都宮県税事務所によると、出品が予定されているのは美術品や家具、家電、日用雑貨など百十二件。高級腕時計やキャラクターのフィギュアもある。

 当日は午前十時から正午まで、受け付けと下見会。正午から、説明会と競りのリハーサルがあり、公売会に移る。

出品予定のフィギュア=いずれも宇都宮県税事務所提供

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 公売会は司会者が進行し、競り売り、落札者決定の順で行う。数時間はかかる見通し。物品の引き渡しは、すべての公売終了後になる。

 参加できる人数は約百二十人まで。予定人数を超えると、正午前でも受け付けを締め切る場合がある。誰でも参加できるが、未成年者は不可。持参する物は運転免許証などの身分証明書、印鑑、落札する代金など。問い合わせは、宇都宮県税事務所=電028(626)3171=へ。 (北浜修)

 

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