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【栃木】

市貝産食材の新商品 いちごドレッシングなど道の駅で販売中

新商品をPRするいちかい里山オフィスのスタッフ=県庁で

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 市貝町で町産農産物を使った加工品などを製造販売する町民の団体「いちかい里山オフィス」(薄根洋恵代表)が、自然豊かな町内で育まれた食材を使った「市貝のいちごたっぷりドレッシング」と「市貝の野菜うどん」を商品化した。同町の道の駅サシバの里いちかいで販売している。 (小川直人)

 ドレッシングは、町内のイチゴ農家が生産するとちおとめを使用。タマネギも加えて酸味を抑え食べやすくした。一本五百五十円(税込み)。

 野菜うどんは、県産小麦粉に町内産の野菜の粉末を練り込んだ乾麺で、ホウレンソウ、アスパラガス、カボチャ、トウモロコシの四種類。一袋三百五十円(税込み)。アスパラガスの不要となる茎の部分や規格外の野菜も有効活用している。

 いちかい里山オフィスは、町地域雇用創造促進協議会が取り組んできた商品開発を引き継いで四月に発足。協議会で考案された約七十種のメニューの中から、ドレッシングと野菜うどんを商品化した。道の駅で八月から試験販売を始め、県内商業施設などへの販路拡大を目指している。

 三日に県庁で発表した薄根代表は「無着色・無香料にこだわり、小さな子どもからお年寄りまで安心して食べてもらえると思う」とアピール。地域振興のため同オフィスを応援する同町の入野正明町長も同席し「ドレッシングを毎朝使っている。まろやかで何にでも合う」と太鼓判を押した。

 問い合わせは、同オフィス=電0285(88)5062=へ。

 

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