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【栃木】

大谷石文化伝えたい 昔の写真を寄せて宇都宮の推進協議会

採掘現場の作業風景(大谷石材協同組合提供)

写真

 宇都宮市の「大谷石文化」が日本遺産に認定されたことを契機に、地元の街づくりグループなどで発足した市大谷石文化推進協議会は、大谷石文化に関連する昔の写真の募集を始めた。現在、準備を進めている大谷石文化の魅力を発信するホームページで掲載し、紹介することにしている。

 対象となる写真は、宇都宮市内(旧河内町、旧上河内町も含む)で昭和三十(一九五五)年ごろまでに撮影したもの。採掘の風景や、大谷石の建造物、大谷石文化が感じられる風景、人々の暮らしの様子などを想定している。

 素材はプリント写真はA4サイズ程度までで、カラー、白黒は問わない。デジタル写真はCDやDVDに収納する。

 市教育委員会文化課は「写真などの記録は、時代とともに少なくなり、できるだけ残しておきたい。大谷石文化の再認識に役立てられれば」と話す。募集期間は十二月二十五日まで。ホームページは来年三月ごろに制作される予定。

 問い合わせは、市大谷石文化推進協議会事務局=電028(632)2762=へ。 (原田拓哉)

 

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