東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

育休3日 矢板市長が取得 三女が誕生、県内市長で初

写真

 矢板市の斎藤淳一郎市長(46)=写真=は、第三子の誕生に伴い十二〜十四日の三日間、育児を目的とした休暇を取得する。市によると、市長の「育休」取得は県内では初めてという。

 斎藤市長は今月二日、三女が誕生した。当初は一週間程度の育休を取得する予定だったが、公務の都合で三日間に。産後間もない妻に代わり、掃除や洗濯などの家事に従事するとしている。

 市長ら特別職には育休の規定はなく、通常の休暇扱いとなる。市の一般職員には育休制度はあるが、男性職員の取得はこれまでに例がないという。

 取材に対して、斎藤市長は「忙しさを理由に家事は妻に任せてきた。三日間でも育児の役に立ちたいと思う。育休の経験を若い職員にも伝えたい」と話した。 (小川直人)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報