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【栃木】

矢板中央高サッカー部 全国大会での活躍誓う 地元で壮行会

贈られた横断幕を広げて活躍を誓う選手たち=矢板市で

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 全国高校サッカー選手権大会に二年連続で出場する矢板中央高校サッカー部の壮行会が、矢板市の同校東泉グラウンドであった。前回の選手権大会は準決勝で惜敗した同校。キャプテンの白井陽貴(はるき)選手(三年)が「ベスト4という大きな壁を全員で超えられるよう全力でプレーする」と力強く宣言した。大会は三十日に開幕。矢板中央は来年一月二日、初戦で日章学園(宮崎)と対戦する。

 矢板中央は十一月の県大会決勝で佐野日大を2−0で破り、二年連続九回目の選手権大会出場を決めた。

 二十一日の壮行会には選手約百三十人が出席。高橋健二監督は「応援への感謝の気持ちを忘れずに精いっぱい戦う」とあいさつ。斎藤淳一郎市長は「矢板の名を全国にとどろかせて」と激励した。

 来賓からは「市内で凱旋(がいせん)パレードを」と前回以上を期待する声が相次いだ。選手たちを元気づけようと、市婦人会が市産のリンゴを振る舞った。

 白井主将は「高さや早さのある選手、テクニックのある選手もいて個性豊か。手応えは感じている。日本一を目指す」と話す。高橋監督は「前回大会の経験者が多い。経験値を生かして強豪相手の初戦を突破して波に乗りたい」と大会を展望した。 (小川直人)

 

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