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【栃木】

「佐野黒から揚げ」目指せ12店制覇 きょうから市内でスタンプラリー

スタンプラリーをPRする佐野から揚げ協会の玉井成美会長=佐野市で

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 人気急上昇中の佐野市のB級グルメ「佐野黒から揚げ」の消費拡大を目指し、「佐野から揚げ協会」に加盟する十二店が十五日、スタンプラリーを始める。玉井成美会長(42)は「それぞれの店で味付けや彩りに個性があるので、ぜひ十二店を食べ比べてください」とアピールしている。 (梅村武史)

 黒から揚げは、ソース味でスパイシーなから揚げ。市内の父親らで組織するグループ「パパプロe街(いーまち)佐野奉行所」が考案し、昨年六月に商標登録を申請、翌月に販売を始めた。協会は同年十一月に発足したばかりで、現在は未加盟店も含めて市内二十一店で販売されている。

 スタンプラリーは四月十五日まで。用紙はA4判で地図入り。千部用意し、加盟店舗で配布している。黒から揚げなど何か一品の注文でスタンプがもらえ、十二店を制覇すると黒から揚げ一皿分の全店共通お食事券がもらえる。

 市は「佐野らーめん」「いもフライ」に続く第三のご当地グルメとして期待している。今年四月には「さのブランド認証制度」に「黒から揚げ」のジャンルを新設し、全面的にバックアップしていく方針。

 岡部正英市長は「黒から揚げを始めて売り上げが二倍になった店や一日のイベントで百キロ(二千五百個相当)以上売った店もある」とその人気を喜ぶ。

 スタンプラリーの問い合わせは、玉井会長(からあげ家なるねこ)=電0283(88)9208=へ。

 

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