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【栃木】

特産のニラ、おいしいよ 鹿沼 JAが学校給食用に提供

佐藤市長(右)にニラを贈呈する宇賀神部長(左)ら=鹿沼市役所で

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 JAかみつがの鹿沼にら部が、鹿沼市内の小中学生に地元産のニラを食べてもらおうと、約八千六百食分(約百十キロ)を同市に無償提供した。十八〜二十二日の学校給食で「ニラともやしのおかか和(あ)え」に調理して児童生徒らに提供される。

 県のニラの生産量は高知県に次いで全国二位。中でも鹿沼は有数の産地だ。学校給食への贈呈は初めてという。

 市役所であった目録の贈呈式で、部長の宇賀神洋一さん(56)は「ニラの産地であることを知ってもらいたい。栄養価が高く、子どもたちの健康作りに役立ててほしい」とあいさつ。

 佐藤信市長は「イチゴほど浸透していない。給食時に児童生徒にニラの話を聞かせたい」と話した。

 市教委の学校給食共同調理場の担当者によると、みじん切りのニラをしょうゆやごま油で味付けする「ニラソース」をハンバーグやから揚げにかけて食べる給食が子どもたちに人気があるという。 (小川直人)

 

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