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【栃木】

コウノトリ成鳥「重〜い」 小山市役所内に体感ぬいぐるみ

ずっしり重いコウノトリのぬいぐるみ=小山市役所で

写真

 千葉県野田市で放鳥されたコウノトリの「ひかる」が飛来する渡良瀬遊水地のある小山市の市役所一階ロビーに、コウノトリの重さを体感できる手作りのぬいぐるみが登場した。

 ぬいぐるみは五キロの雄と四キロの雌。市民らで作る「コウノトリ・トキの舞うふるさとおやまをめざす会」がコウノトリなどが生息できる環境作りの普及啓発のために企画した。

 作成した同市在住の沢村君江さんは「子どもたちにも親しんでもらいたくて、かわいく作ることを心掛けた」と話した。

 コウノトリの成鳥は立った状態で約百〜百十センチ、両翼を広げると二メートルを超える。重さは四〜五キロ。田んぼなどでよく見かけるサギなどより大きく目立つ。市渡良瀬遊水地ラムサール推進課の担当者は「ずっしり重い。大きさも本物に近いので、ぜひ持ち上げてみて」とPRしている。

 ぬいぐるみは当面はロビーに飾り、イベントなどで使う。 (小川直人)

 

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