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【栃木】

子育て支援で協定 花王栃木工場県など4者 紙おむつ贈呈へ

協定を結び、子供へ贈る紙おむつなどを持つ(左から)古口町村会会長、福田知事、河尻花王栃木工場長、佐藤市長会会長=県庁で

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 県は四月から、子育て支援の一環で、花王栃木工場(市貝町)で作られた紙おむつを、県内二十五市町のすべての新生児に贈る「ようこそ赤ちゃん!支え愛事業」を始める。県は各自治体と協力し、各市町を通じて、出産後早期に母親らに紙おむつを提供する。

 県庁で四日、同工場の河尻浩宣(ひろのぶ)工場長、福田富一知事、県市長会の佐藤栄一会長(宇都宮市長)、県町村会の古口達也会長(茂木町長)の四人が協定書を交わした。

 河尻工場長によると、一九八〇年代半ばに紙おむつの贈呈を市貝町で始め、芳賀郡のほかの各町へ広げてきた。河尻工場長は「県内全域に広げていただける絶好の機会で、社会に貢献したい」と述べた。県内全域では年間約一万五千パックを提供する見通しという。福田知事は「県内すべての母親に、子育てをオール栃木で応援していることを実感していただければ」と応じた。 (北浜修)

 

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