東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

春の気配…ザゼンソウ開花 大田原の群生地

群生地で開花したザゼンソウ=大田原市北金丸で

写真

 大田原市北金丸のザゼンソウの群生地で、座禅を組む僧侶の姿に似ているとされる花が咲き始めた。山中の湿地などで育つサトイモ科の多年草。その名は花の形に由来する。晩冬に開花が始まることから、春の訪れを告げる花とも呼ばれる。

 群生地は市天然記念物。市教育委員会によると、今月に入って数株の開花を確認した。3月には約2600平方メートルの敷地全体で数百株が花を付ける。昨年は見頃の時期に400株以上が一挙に咲いた。

 群生地は3月末まで一般公開されている。問い合わせは、市教委文化振興課文化財係=電0287(23)3135=へ。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報