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【栃木】

とちおとめカクテルいかが 宇都宮のバーテンダーが2種類を創作

創作カクテルを手にする宮崎さん(左)と青木さん=宇都宮市で

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 「カクテルの街」を掲げる宇都宮市で、県産ブランドのイチゴ「とちおとめ」を使った創作カクテル二種類が完成した。白ワインがベースの「おとめなマリアージュ」と、ウイスキーがベースの「ベリーウェル」。宇都宮カクテル倶楽部に加盟するバーなど市内の三十二店で、四月末までの期間限定で楽しめる。

 同倶楽部がJA全農とちぎやキリンビール栃木支社と共同開発した。毎年、その年の「とちおとめカクテル」を発表している。

 おとめなマリアージュは、「パイプのけむりAOKI」のオーナーバーテンダー青木政広さん(41)が開発を担当した。オレンジジュースやザクロのシロップなどをブレンドし、フルーツシャンパングラスで楽しむ。食前酒に適し、口当たりがまろやかで、つぶしたとちおとめの「つぶつぶ感」も味わえるという。

 ベリーウェルは「バー・ジョージ」のオーナーバーテンダー宮崎裕一さん(39)が手掛けた。つぶしたとちおとめに、ストロベリーシロップ、レモンジュースなどを加えた。イチゴを主役に据えているが、しっかりとアルコールを感じられる一品となっている。

 倶楽部の福田弘樹代表代理は「栃木のイチゴは全国的にも知られる存在。県外からも毎年、楽しみにして来てくれるお客さんも多い。宇都宮の元気につながれば」とPRする。

 創作カクテルは各店で一杯千円前後で提供されている。(原田拓哉)

 

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