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【栃木】

「エコハウス」介入 正副委員長が報告案作成へ 矢板市百条委

 矢板市のエコモデルハウスの運営を巡る「政治介入」を調べている同市議会調査特別委員会(百条委員会)は二十一日、調査報告に向けて委員の意見を集約した。介入の有無で主張は分かれたが、最終的に報告の原案作成を正副委員長に一任することを決めた。

 市課長(59)が作った施設運営に関する「要望書」が伊藤幹夫元市議(59)から衆院議員に提供され、環境省に働き掛ける材料になったとされる経緯を基に、委員が介入と認められるかどうか意見を出し合った。

 介入があったとする委員は「環境省と市の協議が妨げられ、内容が変わった」と主張。一方で「決定事項が覆ったのではなく、政治介入にあたらない」という意見もあった。

 三月十一日の次回で正副委員長がまとめた原案について意見交換し、同二十日までの三月定例会本会議で調査報告する。 (小川直人)

 

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