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【栃木】

県障害者スポーツ協会 8人に優秀選手賞、6人に功労賞贈る

表彰状を受け取った受賞者ら=宇都宮市で

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 県障害者スポーツ協会主催の二〇一八年度表彰式が二日、宇都宮市のとちぎ福祉プラザ障害者スポーツセンターであった。国内外の大会で好成績を収めた八人に優秀選手賞、競技の指導や普及に尽力した六人に功労賞が贈られた。

 優秀選手賞の受賞者は四人が出席。落合有佳利さん(37)=宇都宮市=は、第三十四回日本身体障がい者水泳選手権大会の二百メートル個人メドレーと百メートル自由形で優勝した。「個人メドレーはチャレンジした種目だったので気合を入れて臨んだ。水泳を通して仲間が増えるのが楽しい」と笑顔を見せた。

 下野直美さん(37)=大田原市=は、第十八回全国障害者スポーツ大会ソフトボール投げで大会新で優勝。「緊張していたが、記録が出せて良かった。これからも新記録を狙っていきたい」と力強く話した。

 功労賞は五人が出席。高根沢利夫さん(83)=栃木市=は、車いすダンスの普及活動が評価された。「健常者と車いすの人が一緒にダンスできるよう工夫してきた。東京パラリンピックでも貢献したい」と意気込んでいた。

 協会の麦倉仁巳会長は「選手の活躍は県民に勇気と活力を与えた。功労者の献身的な努力に敬意を表する。今後もリーダーとして活躍して」と受賞者の功績をたたえた。 (小川直人)

 ◇ほかの受賞者の皆さん

 【優秀選手賞】水泳・斎藤一法(50)▽アーチェリー・大塚忠胤(50)▽陸上競技・加治佐博昭(44)▽車いすテニス・真田卓(33)、大谷桃子(23)▽水泳・大島茄巳琉(15)

 【功労賞】郡司原之(60)、堀川喜一(79)、浦田邦彦(59)、水沼桂子(72)、深谷明功(72)

 

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