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【栃木】

「東日本大震災を忘れない」を灯に込めて… あす宇都宮でイベント

 「東日本大震災を忘れない」との思いを胸に刻みながら、ろうそくに灯をともすイベント「ココロツナガル3.11」が11日夜、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで開かれる。

 「忘れないをカタチに」とうたい宮城県気仙沼市で始まった「ともしびプロジェクト」の宇都宮支部と、福島県から本県への避難者でつくる栃木避難者母の会が主催する。

 被災地へのメッセージや大切な人への謝意、イラストを書き込んだ容器にろうそくを入れて並べる。午後2時から先着200人までメッセージの記入希望を受け付ける。学校や保育所の子どもたちが書き込んだ容器とともに計1500個を並べ午後7時15分〜同50分ごろにともす。

 点灯に先立ち午後6時10分から、福島県出身の宇都宮大2年清信亮太さんと宮城県出身の同2年斉田雛(ひな)さん、宇都宮市出身で全盲の添野浩司さんが、それぞれが経験した「3.11」を語る。

 宇都宮支部のメンバー八木茂さん(42)は「震災から8年。人ごとではなく自分のこととして、もう一度振り返っていただきたい」と話す。 (高橋淳)

 

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