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【栃木】

サクサク食感の梅スイーツ 水戸の女子高生、企業と協働

茨城県のブランド梅「常陸乃梅」を使用した「カルウメヤキ」=水戸市で

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 水戸市の大成女子高の生徒が茨城県内の企業と協働し、同県のブランド梅「常陸乃梅(ひたちのうめ)」を使用したスイーツ「カルウメヤキ」を開発した。同校で商品発表会があり、生徒は「茨城の梅を見るだけでなく、食べて楽しめます」とPRした。

 同校では、職業や社会との関わりを考えるキャリア教育の授業に取り組んでおり、3年生の20人が2017年から梅を使用した商品を開発するプロジェクトに当たる。同県内の老舗梅干し屋「吉田屋」(大洗町)や菓子屋「きくち」(ひたちなか市)と共同でカルウメヤキを開発した。

 発表会で、小林あゆ美さん、須摩玉来(たまら)さん、西野百香さんの3人が商品を紹介。西野さんは「梅干しのサイズ感と形状をイメージした。一押しポイントは、カルメ焼きのようなサクサクとした食感のあと、ふんわりと香る梅の風味です」と説明した。梅の食感が苦手な人も楽しめるという。

 カルウメヤキは、きくちと吉田屋の店舗や、吉田屋のオンラインショップで、1袋680円(税込み)で販売する。 (水谷エリナ)

 

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