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【栃木】

矢板の観光写真コンで20人表彰 最優秀の推薦に石田定我さん

展示会場で前田さんの講評を聞く受賞者ら=いずれも矢板市で

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 矢板市の「第三十七回やいたの四季観光写真コンテスト」の表彰式が十七日、同市の道の駅やいたにあるエコモデルハウスであった。最優秀の推薦に輝いた石田定我(ていが)さん(86)=同市=ら二十人が表彰された。

 市内の名所や観光行事などをPRする目的で写真を募り、優秀な作品は観光パンフレットやポスターに活用する。今回は、市内外の七十人から計百八十一点の応募があった。

 推薦の石田さんの作品は、宮川渓谷の滝を写した「不動の滝」。写真歴は三十年ほどで、八十歳でパソコンの操作を覚えてデジタルカメラの画像の調整などを自ら行うという。「推薦なんて驚いた。これからも写真を続けたい」と笑顔で話した。審査員の前田孝憲さん(58)は「アート作品のように表現されている。水の美しさや大切さを感じ取ることができるすばらしい作品だ」と講評した。

 入賞作品は五月八日まで、エコモデルハウスに展示する。同十日〜六月三十日までは同市の城の湯温泉センターでも展示する。 (小川直人)

 ほかの上位入賞者の皆さん。

 【特選】中根英治(埼玉県)▽江川清(宇都宮市)

 【鉄道賞】野川健一(同)▽小久保真(東京都)

推薦に輝いた石田さん

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