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【栃木】

「未来大使」魅力を語る 県公式サイトで動画公開

動画は、漫画家一葵さやかさんの執筆風景から始まる(県提供)

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 「栃木は自然豊かで、心が休まる最高の場所!」。県は「とちぎ未来大使」のアイドルグループAKB48のメンバーなど三人が地元の魅力を伝える動画を、県の公式サイト「ベリーグッドローカルとちぎ」で公開を始めた。フランス料理や音楽など、さまざまな分野で活躍する県出身の出演者らが、栃木への思いを語っている。 (北浜修)

 登場するのは、AKB48のメンバー本田仁美(ひとみ)さん、フランス料理のシェフ音羽和紀さん、チェロ奏者宮田大(だい)さん。動画は一人ずつ三本に分かれ、一本の長さはそれぞれ約一分半。

 冒頭はいずれも、「ススメ!栃木部」などで知られる漫画家一葵(いつき)さやかさんの執筆風景で始まり、原稿の中から三人が語り始めるように編集している。

 本田さんは「ギョーザとイチゴは有名だと思うけれど、ソースがたくさんのっている佐野のいもフライが大好き」とお薦めメニューを紹介。

 その上で「全国各地へイベントで行く機会があるので、栃木の良さをアピールできたらいいな」と笑顔で語っている。

 音羽さんは「日照時間が長く、(昼夜の)温度差が農作物によい影響を与えている」と、食材としての地元野菜の良さを強調。

 宮田さんは「栃木に帰ると五感が動きだす」と演奏家らしく語り、他の未来大使やさまざまな分野で活動する人とのコラボレーションにも意欲を見せている。

 県総合政策課は「県の魅力を発信してもらい、人々に、あらためて栃木の良さを認識していただければ」と期待している。

 とちぎ未来大使は、県が、栃木の情報発信やPRなどを目的に、県出身者や県にゆかりがあり、さまざまな分野で活躍する人々に委嘱している。二月末現在で三百五十八人。

 

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