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【栃木】

宇都宮の観光客 過去最多 DC効果…宿泊者数も

 宇都宮市を2018年に訪れた観光客数は1512万6300人、同年の市内宿泊者数は161万6500人で、ともに過去最多を記録した。市が発表した。県やJRなどが同年4月〜6月に展開した大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」の効果が大きかったとみられる。

 観光客数は前年と比べ0.9%増、宿泊者数は同1.5%増となった。

 市は、観光資源のギョーザをPRしようと、ギョーザ店が集まる中心部の通りを「餃子(ギョーザ)通り」と命名したほか、大谷石文化が18年5月に日本遺産に認定されたことも、観光客数などの増加につながったと分析している。

 一方、外国人の宿泊者数は8万700人と同4.2%減となった。長期滞在型のビジネス客の減少が影響したとみられる。

 観光客数は20〜64歳を対象にしたインターネットアンケートの結果から推計した。宿泊者数は宿泊施設への調査結果をもとに集計した。 (原田拓哉)

 

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