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【栃木】

雪崩事故の遺族に重ねて謝罪 荒川・県教育長が初会見

記者会見する荒川県教育長=宇都宮市で

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 一日に就任した県教育委員会の荒川政利教育長が三日、初の定例記者会見に臨んだ。冒頭、一昨年三月に起きた那須町の雪崩事故で亡くなった県立大田原高校の生徒七人と教諭一人に哀悼の意を表し、「ご遺族には心から謝罪する」と改めて謝罪の言葉を述べた。

 県教委は、遺族らとともに事故の再発防止策を話し合う新たな組織をつくる予定。荒川教育長は「(県教委には)実効性のある再発防止策を県内、全国へ発信する責務がある。遺族の皆さまにも議論に加わっていただき、継続して見直していきたい」と前向きな姿勢を示した。発足の時期については「なるべく早い時期に立ち上げたい」と述べるにとどめた。 (北浜修)

 

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